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車のテクノロジーイメージ
車のテクノロジーイメージ

モバイルの実績を、
モビリティの革新へ

フィーチャーフォンからスマートフォンまで、私たちシステナは日本のモバイル史をソフトウェアで支え続けてきました。 その四半世紀にわたる知見は、いま、SDVという新たな変革の原動力になります。

News

車の価値は、ハードウェアからソフトウェアへ。

自動車の価値基準が大きく変わる「SDV時代」。ハードウェアとソフトウェアの分離が当たり前となったいま、現場では新たな課題が生まれています。

これまでの自動車開発

ハードウェアとソフトウェアが密接に結合しており、 機能追加や修正にはハードウェアごとの変更が必要でした。

ハードウェアの中に機能が閉じ込められた「一体型開発」では、 SDV時代のスピード感に対応できません。

従来のTier1構造やノウハウだけでは、UI設計、評価の自動化、内製化といった「新たな領域」の課題解決が困難になっています。

一体型開発のイメージ

これからのSDV開発

ハードウェアとソフトウェアが分離し、土台のハードウェアが変わっても、 そこに載るソフトウェアは継続的に進化・入れ替えが可能になります。

ハードウェアとソフトウェアの分離が当たり前となったいま、私たちシステナは単なるリソース 提供ではなく、「何をどう実装するか」というアーキテクチャ設計から支援します。

自動車業界の常識にとらわれないモバイル開発の知見で、SDV開発を成功へ導きます。

SDV開発のイメージ
従来型携帯電話のアイコン
Feature Phone
過去
従来型自動車のアイコン
Traditional Car
モバイルと同じ変化が
モビリティ業界でも起こっています
スマートフォンのアイコン
Smart Phone
未来
ソフトウェア定義型車両のアイコン
Software Defined Vehicle

なぜ、システナなのか

わたしたちシステナの車載開発のルーツは、2009年からのモバイル市場にあります。 Android、Tizen、FirefoxOSといった OS・端末開発に携わっていました。

いま、車が必要としている「ハードとソフトの分離」や 「通信で機能をアップデートし続ける技術(OTA)」は、 わたしたちが長年実装し続けてきたプラットフォームです。

モバイルOS開発で経験した、数え切れないほどの試行錯誤。 その中で培った知見と、確かな実績が、SDV開発の現場で活きています。

モバイルのアイコン
Mobile

アプリケーション

OS

Android / Linux / iOS

ハードウェア

モビリティのアイコン
Mobility

アプリケーション

OS

Vehicle OS / Hypervisor

ハードウェア

システナ次世代モビリティ事業の歴史

2009
モバイルOS開発
システナAndroid R&D
が発足し、Android先行
ベンダーとして機種
開発を開始。
2015
Android Auto /
CarPlay 開発支援
Androidベース車載器
の本格開発を開始。
スマホ連携の先駆け。
2018
完成車メーカー
との直接取引開始
Tier2/3ではなく、パート
ナーとしての直接的な
開発体制へ。
2019
ISO26262 取得
本規格における最高の
安全度水準であるASIL D
まで対応可能な体制へ。
2023
BEVソフト開発
支援
モビリティ事業の拡大に
伴い、BEVソフト開発
支援を受注開始。
2024
品質検証自動化
サービス
モビリティソフト品質検証の
自動化サービスを提供開始。
SDV開発に必要な技術を
さまざまな分野へ展開。

車載システム向けのさまざまな実績

コネクテッドカーシステム開発

Android Auto/CarPlay連携や、HMI開発など、 車と人をつなぐシステムを開発。

車両本体側ソフトウェア開発

エンジンやパワーステアリングのECU開発から、CANモジュール開発まで対応。「ISO26262」や「A-SPICE」に準拠した機能安全開発も支援します。

北米での走行試験

システナアメリカ(現地法人)のテストセンターにて、実車を用いた走行試験を実施。Android Auto / Apple CarPlay / MFi の認証試験も受託します。

※Android, Android Auto は、Google LLC の登録商標です。

※ Apple CarPlay, MFi は、Apple Inc. の登録商標です。

選ばれる理由

豊富な開発リソース

システナグループのモビリティ開発経験者を集結。 日米の主要拠点に展開する車載領域を 知り尽くした総勢500名のSDV開発者が、貴社の課題を解決します。

日本の拠点
開発者のアイコン

総勢500

SDV開発者

完成車メーカーとの実績

東京・大阪・名古屋など、国内の主要拠点および北米にて、完成車メーカー様をご支援。 実装だけでなく、IVIやCDC開発の「要件定義」といった上流工程から深く入り込み、お取引を拡大しています。

開発フロー

CASE領域への対応

モバイル開発で培った通信ノウハウを活かし、最新のSDV技術でお客様のCASE対応を支援。 特にConnected領域においては、キャリア様向けの豊富な実績をベースに、高品質な開発を提供します。

CASE対応

SDV開発のボトルネックを解消する4つのアプローチ

01開発環境

モバイル × 車載のクロスドメイン開発

モバイル

Mobile

モビリティ

Mobility

モバイル開発で培った高度なUI/UX思想や通信技術を、車載に求められる厳格な安全基準(ISO26262等)に適合。領域を超えた実装技術で、次世代の移動体験を具現化します。

アーキテクチャ設計
次世代E/Eアーキテクチャ設計
ハードウェアとソフトウェアの分離を徹底し、将来の機能拡張やアップデートを見据えた、柔軟で堅牢なソフトウェア構造を定義します。
モバイル連携 / UI実装
高度なHMI / UI実装
デジタルコックピットやIVIにおいて、ストレスフリーで直感的な操作性を実現するアプリケーション開発、および車外モビリティサービスとのシームレスな連携機能を実装します。
OTA / クラウド連携
Edge-to-Cloud / OTA基盤構築
車両とクラウドを常時接続するセキュアなエンドツーエンドの通信環境を構築。継続的な価値提供を可能にするOTA(Over The Air)アップデート機能を実現します。

02開発体制

内製化を支援する伴走型ワンチーム

クライアントチームとシステナチーム

激変するSDV開発において、仕様書通りの開発に留まらない柔軟な体制を構築。完成車メーカー様のコアメンバーと一体となり、確実な内製化へ導きます。

これまでの受託開発

仕様書ありきの実装
人単位の契約(点の支援)

内製化・ラボ型支援

上流工程からの参画
上流工程からの参画
仕様決定後の実装だけでなく、要件定義や技術選定フェーズから参画。手戻りのないプロセスを構築します。
チーム一体型支援(面)
チーム一体型支援(面)
「発注側・受注側」の壁を取り払い、貴社の開発プロセスやツールに準拠したチームを組成します。
本陣連携バックアップ
本陣連携バックアップ
現場常駐メンバーだけでなく、システナ本社の専門部隊が後方支援。技術課題を迅速に解決します。

03開発基盤

開発環境の統合とプロセス標準化
(PMO・エンジニアリング基盤)

PMO

大規模・複雑化するSDV開発において、分断されがちなツールチェーンの統合や標準プロセスの策定を支援。開発効率を最大化し、プロジェクトを加速させる強固な土台を整備します。

管理ツールの導入・運用
統合ツールチェーンの構築・運用
Jira / Confluence 等の管理ツールから GitLab 等の構成管理まで、開発環境をシームレスに連携。ステークホルダー全員が迷わず扱える「共通プラットフォーム」を整備します。
プロセス標準化
標準開発プロセスの策定(Automotive SPICE準拠)
属人化しがちな開発フローを、業界標準(A-SPICE等)に即して最適化・標準化。どのチームでもブレのない高品質な成果物を生み出せる仕組み(ガバナンス)を構築します。
PMO参画
技術理解に基づく多能型PMO支援
単なる進捗管理に留まらず、車載開発の文脈を理解したPMOが参画。プロジェクト全体のボトルネックを早期に検知・解消し、開発チームが開発に専念できる環境を守ります。

04開発手法

AI駆動による次世代のソフトウェア検証

テスト自動化のサイクルを示す図

膨大なテスト工数というボトルネックを、AIを活用した自律的な自動化技術とCI/CDパイプラインで解消。人の手による検証限界を超え、SDVに求められる高頻度なアップデートを支える確かな品質を担保します。

テスト自動化
テスト自動化
リグレッションテスト等の繰り返し作業を自動化し、人的リソースを創造的な業務へシフトさせます。
CI/CDパイプライン構築
CI/CDパイプライン構築
Jenkins / GitLab CI等を活用し、ビルドからテスト、デプロイまでの流れを自動化・効率化します。
モデルベース開発 (MBD)
モデルベース開発 (MBD)
実機完成前から検証可能なMILS/SILS環境を活用し、開発初期段階での品質作り込み(フロントローディング)を実現します。
品質可視化
品質可視化
テスト結果や品質メトリクスを自動集計・可視化し、客観的なデータに基づいた品質管理を行います。

SDV開発を加速させる“AIデータセンター” ソリューション

システナ×SUPERMICRO×志摩市のコラボレーションが、 SDVの進化をインフラから変える

車載の知能化は、開発環境の進化から。

自動運転、先進運転支援システム(ADAS)、そして車内UXの変革。SDV開発において、膨大なデータを処理・学習するAI環境の構築は、いまや開発スピードを左右する最大のボトルネックです。 システナは、10年以上にわたる車載ソフトウェア開発の実績に加え、世界最高レベルのAIインフラを提供する米Super Micro Computer(スーパーマイクロコンピュータ)社および三重県志摩市との戦略的協業を開始(*)しました。これにより、「エッジ(車載機)」から「コア(AIデータセンター)」までをシームレスにつなぐ、次世代の開発基盤をご提供します。

プレスリリース参照

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愛知県名古屋市中村区名駅5丁目2番17号 プログレス名駅 5F


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ノースアメリカ モビリティテストセンター

900 Concar Dr, San Mateo, CA 94402


Tel: +1-650-346-9774 (Japanese/English)
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本社

〒105-0022
東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 16F


  • JR山手線、京浜東北線、東京モノレール 浜松町駅北口 徒歩3分
  • 都営地下鉄大江戸線、浅草線 大門駅B1出口 徒歩3分

Tel: 03-6367-3840 (代表)
Mail: mobility-ml@systena.co.jp

会社概要

会社名株式会社システナ
所在地東京都港区海岸一丁目2番20号 汐留ビルディング 16F
創立1981年2月
設立1983年3月
資本金15億1,375万円(2026年4月1日現在)
従業員数単体:4,188名/連結:5,921名(2026年4月1日現在)